2012年1月21日土曜日

【落語】立川談志「芝浜」

見ると泣けます…


【ストーリー】
酒好きな魚屋が女房に促されて久々に働こうと河岸に行き、大金の入った財布を拾う。次の日、目覚めたら財布は消え、女房は「それは夢だ」と言う。魚屋は夢だと諦め、仕事に精を出す。三年目の大晦日。妻が「夢ではなかった」と財布を出し、騙していたと告白する。

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