2012年7月24日火曜日

【書評】人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方(渋谷 昌三)


人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方 (WAC BUNKO)は、自分の話し方を客観的に捉えて、相手への伝わり方(自分の気持ちが相手に誤解されて伝わらないようにする)を意識することの必要性を述べたもので、書いてあることは一般的ですが、胸に手を当てて考えさせられる指摘もありました。

<印象に残った内容>

・話し方のオン・オフの切り替えが得をする
・話し方:状況に応じて話すスピードを変える、信頼を求めるときは低い声、抑揚の付け方、視覚効果が重要
・ありがとう、ごめんなさい、おはようございます、大丈夫ですか、を言える人が得をする
・話を面白く:結論を焦らす/インパクトのある結論で掴みはOK、状況説明や心理描写を省略しない、よく知らない人には身近な話題から、が重要

・「要するに」、「つまり」が口癖の人=その場を仕切りたい人
・あいまいな話は、出来ない人に思われる
・昔の失敗を蒸し返さないこと
・安易に「がんばれ!」とは言わない方が良い
・「上の空」の相槌で、人の心は離れていく
・人の好きなもの、楽しいことは否定してはならない
・人のコンプレックスを話題にするべからず
・よく知っていることほど、人にはうまく伝わらない

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